会社のシステムのセキュリティが甘いと思った瞬間

会社では、以前は誰でもインターネットを自由に利用できるようになっていました

★ 29歳 : 女性の話
会社では、以前は誰でもインターネットを自由に利用できるようになっていました。
それはそれで便利で、仕事にも有益だとは思うのですが、中には仕事中に怪しいサイトを閲覧する不届き者もいます。そのため、仕事中に関係のないサイトを閲覧するのは禁止となっていますが、それを管理チェックしておらず、社員の良心やマナーに任せるという形をとっていました。

私自身は、こんな危機管理の甘い状態で良いのかなと、常々不安に思っていました。
セキュリティに対する認識が甘かったせいで、怪しいサイトを閲覧した社員のパソコンがまずウィルスに感染。それが他の社員のパソコンにも広がり、大騒ぎになりました。

各社員に任せておくという、よく言えば放任主義、厳しく言えば認識の甘さ・危機感の欠如のせいで、その後しばらくはパソコンが使えなくなるなど、多大な迷惑をこうむりました。
データの流出は確認されず、それだけはまさに不幸中の幸いでしたが、これで情報漏洩が起こっていたらと思うと、今でもぞっとします。
その後は専門の部署ができて、ちゃんとセキュリティに厳しくなりましたが、もっと早くに対策しておくべきだったと思いました。

ビジネスシーンで、パソコンやネットワークは不可欠なものです

★ 39歳 : 女性の話
ビジネスシーンで、パソコンやネットワークは不可欠なものです。
私の会社でも、パソコンで顧客情報や機密事項など重要事項を管理していますが、その担当者のセキュリティ認識がなんとも甘いので大丈夫か、と部外者ながらいつも心配になります。
ウィルス対策もしっかりやっておらず、個々の社員が持っているパソコンはちゃんとアップデートしているんだろうか、と不安になります。不安になる理由は、担当部署からそういったお知らせや、依頼・チェックが全く来ないからなのです。
日々様々なウィルス・マルウェアが開発されているネットの世界では、古いウィルス対策ソフトを使っていても全く意味がありません。会社で統一したウィルス対策ソフトを使っているわけでもなく、こんな状態ではもし1台が感染したら、すぐに全体に感染して収拾がつかなくなるのではじゃないかと、ひやひやしています。
システムのセキュリティが甘いと思った瞬間は、一度、社員のパソコンの1台がウィルス感染の疑いが出た時です。
あまりに担当者が無知すぎるのです。
結局、感染はしていなかったので事なきを得ましたが、もし感染した場合、こんな担当者では絶対に役に立たないと呆れたものです。
こんな部署なら無くしてしまって、丸々外注した方が絶対に会社のためだと思います。

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